一部の試験が免除

専門学校に入学してしっかりと勉強をすれば、かなりの知識や技術が身に付きます。そのため、専門学校の卒業を前提に、一部の試験が免除される資格も存在しています。資格の中には学科試験と実技試験の両方が存在している場合もあるのですが、専門学校を卒業すれば、学科試験が免除となるケースが多いでしょう。実技試験の方が免除されるケースはまずありません。

基本的に学科試験と実技試験の両方がある資格というのは、工業関連の資格になっているのですが、よく知られている資格では自動車整備士や工事担任者の資格でしょう。他にも溶接などは学科と実技の両方が存在しているのですが、専門学校を出たからと言って、学科が免除されることはありません。溶接の場合には、学科試験に合格するか、更新のときのみ免除になっているのです。

このように一部の試験が免除になる場合と、免除にならない場合があるので、自分が取得したいと考えている資格はどうなのかを確認しておく必要があります。そんな専門学校では、普通に勉強を行うのではなく、専門分野に特化した勉強になっているので、一般的な学校とはかなり異なっています。実技も頻繁に行われているため、就職するにはとてもためになる学校だと言えるでしょう。